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[ロゴ]協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社

ごあいさつ

10月1日付で代表取締役社長に就任しました鳥居です。
私たちは、患者さんに安心して使って頂ける最高品質でコストを低減させたバイオシミラーを提供していくことで、社会に貢献します。

[写真]代表取締役社長 鳥居 義史

私たち協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社はバイオ医薬品の後続品であるバイオシミラーを開発し、世界中の医療現場に届けるべく2012年3月に誕生しました。バイオ医薬品は、その特殊性から生産に高度な技術と生産設備が必要で、またその開発には特有の知識、ノウハウが必要となります。協和発酵キリンがバイオ医薬品の研究・開発・生産で蓄積してきた技術・ノウハウと、富士フイルムが様々な事業で培ってきたエンジニアリング技術をはじめとした、生産・品質管理技術、解析技術を融合させて、最高の品質を追求すると同時に画期的な生産プロセスの創出を通じてコストの低減に取り組んでいます。

昨今、先進国を中心とした高齢化社会の到来や、バイオ医薬品を中心に、画期的効果をもたらすものの高額な新薬の登場などにより医療費が増加し、世界各国の財政を圧迫しており、その状況はこれからますます厳しくなることが予想されます。私たちは価格を抑えたバイオ医薬品、すなわちバイオシミラーをお届けすることで医療費の抑制に貢献したいと思っています。

2017年は第一の開発品である「アダリムマブ」バイオシミラー(開発番号FKB327)の欧州における製造販売承認申請が受理され、米国への申請準備を進めています。次の開発品である「ベバシズマブ」バイオシミラー(開発番号FKB238)は第三相国際共同試験を実施しています。

私たちはものづくりに徹底的にこだわり、品質とコストを追求し、同時に患者さんが私たちの製品を使っていただくことを常に考えて開発に取り組んでおります。各プロダクトの開発を着実に進め、必要とされるバイオシミラーを患者さんに一日も早くお届けできるよう今後も努力を続けてまいりますので、一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長鳥居 義史

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