お知らせ
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生産開発センター開所のお知らせ
2013年2月26日
協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社
協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社(社長:野村 英昭 以下、協和キリン富士フイルムバイオロジクス)は、バイオシミラー医薬品の生産プロセスの研究開発を行う「生産開発センター」を開設しました。
生産開発センターは、最先端の培養・精製プロセスの開発機器及び分析機器を有し、協和キリン富士フイルムバイオロジクスの「ものづくり」の研究開発の中核拠点として、高品質でコスト競争力にも優れたバイオシミラー医薬品の生産プロセスの創出を図っていきます。
【生産開発センターの概要】
名称 | 生産開発センター |
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住所 | 群馬県高崎市萩原町100-1(協和発酵キリン㈱ 高崎工場 敷地内) |
規模 | 鉄骨2階建 建築面積 約2100m² 延床面積 約2500m² |
用途 | バイオシミラー医薬品の生産プロセスの研究・開発 |
開所日 | 2012年12月10日 |
特徴 | バイオシミラー医薬品の生産プロセスの開発のための最新鋭研究開発装置(培養・精製プロセスの開発機器及び分析機器)を設置 |